『読書について』

20200723dokusyonitsuite_jacket 本の茶屋

2015年、5年前の秋に初めて読み、今も考え続けている大きな問いを投げかけられた文章があります。 小林秀雄の「読書について」です。 わずか20ページ足らずのその小品には、「批評の神様」「読書の神様」と呼ばれたこの人の、本との、文章と…

鹿野 青介さんの投稿 2020年7月22日水曜日

「暮らし」から「つながり」と「仕事」を作る実験室
暮らすLaboratory しかのいえ
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