本気の進路相談室 アラフィフ男の公開キャリアカウンセリング03 質問と応答で顕わになる「私」 私は平成元年に大学の学部を卒業して 小さな出版社に就職し、 最初の約20年間は営業の仕事をしてきた。 続く約10年間、 私は出版の企画プロデュースの仕事をしてきた…… 2019年7月28日に「しかのいえ」で開催... 2019.08.22 本気の進路相談室
本気の進路相談室 アラフィフ男の公開キャリアカウンセリング02 「名詞」を使わない自己紹介 2019年7月28日に 「しかのいえ」で開催した 「大人のための本気の進路相談室」。 イベントの いくつかの基本的なルールの説明の後、 ファシリテーターの飛鳥井郁枝さんが 参加者全員に最初に課したワークは、 身分... 2019.08.21 本気の進路相談室
本気の進路相談室 アラフィフ男の公開キャリアカウンセリング01 2019年7月28日「大人のための本気の進路相談室」 以前「しかのいえ」で開催した、 読書に関するイベントがきっかけになり、 キャリアカウンセラーの 飛鳥井郁枝(あすかい・いくえ)さんとの ご縁をいただいた。 飛鳥井さんは、 普段は学生さん... 2019.08.20 本気の進路相談室
本の出版 センジュ出版と夢を語る「声」05 「声」はどこからやってくる? これから書くことはすべて、 『ゆめの はいたつにん』という本と、 7月24日のイベントで 見聞きしたことだけに基づいた、 私の拙い推測であることを 予めお断りしておく。 そもそも、 吉満さんが聴いた「声」は、 ... 2019.08.07 本の出版
本の出版 センジュ出版と夢を語る「声」04 不思議なリーダー・考 実を言うと、 『ゆめの はいたつにん』という本を通じて 教来石小織さんのご活動の 大きさを知ればしるほど、 私は、 もともと「国際協力にも 社会貢献にも興味」がなかった(P7)彼女が 「夢」に出会った経緯の、 どこか受... 2019.08.06 本の出版
本の出版 センジュ出版と夢を語る「声」03 「声」に魅せられて センジュ出版の吉満さんは、 著者の「声」で本を出す出さないを 決めているのだと言う。 7月24日のイベントでお聞きしたこの発言は、 端的で迷いのないものだった。 事実、教来石さんの本の時もそうだった。 大勢の人間を 巧み... 2019.08.05 本の出版
本の出版 センジュ出版と夢を語る「声」02 吉満明子さんが「あしもと」で見つけたもの 『ゆめの はいたつにん』を、 版元としての記念すべき最初の一冊として 世に送り出したセンジュ出版の代表、 吉満明子(よしみつ・あきこ)さん。 2019年7月24日の夜、 センジュ出版で開催されたイベ... 2019.08.04 本の出版
本の出版 センジュ出版と夢を語る「声」01 書籍『ゆめの はいたつにん』を読む NPO法人CATiC(キャティック)代表、 教来石小織(きょうらいせき・さおり)さんの著書、 『ゆめの はいたつにん』(センジュ出版)を ここ最近何度か読み返している。 CATiCは、 いわゆる発展途上国... 2019.08.03 本の出版
ヒーリング・ストレッチサロン ストレッチでなぜ「サロン」? しかのいえで私が主宰する ストレッチサロンのことを お友達に話して、 (そういう風に思っているんだ……) と感じたことがあります。 日常的に運動をしていないと 「ストレッチ」とか「ジム」と聞くと 「私はお呼びでない!!」とか 「人前で動くこ... 2019.07.25 ヒーリング・ストレッチサロン
スペースレンタル ジャパノロジー・ミュージアムの山縣代表との夜 ジャパノロジー・ミュージアム(JAPANOLOGY-MUSEUM)とは? 昨日は、しかのいえに、 ジャパノロジー・ミュージアム代表の 山縣基与志氏が遊びに来てくださいました。 「ジャパノロジー・ミュージアム」とは、 日本独自の伝統文化を 懐... 2019.07.23 スペースレンタル