アンサンブル鹿野音(ろくやおん)の新しい動画をアップしました。
今回はチェンバロ(ハープシコード)の林則子先生にもお手伝いいただきました。
昼下がりのお茶の時間のお供にでも、ぜひ。
ちなみに、曲名に共に入っている「グラウンド(ground)」とは、反復されるベースラインのこと。
昨日アップした2曲では、通奏低音パートは同じフレーズを繰り返していて、その上でリコーダーが多様な変奏を展開しています。
まるでジャズのよう。
これまでアップした全曲の再生リストはこちらです。
どうぞ良い日曜日を。
「暮らし」から「つながり」と「仕事」を作る実験室
暮らすLaboratory しかのいえ
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