やっぱりニンニクって元気出ますね、東京都北区しかのいえです。
今週のしかのいえ本の茶屋の営業は……
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◆7/31(金)
通常営業で13:00から16:00の店開きです。
2Fでは16:00から「のんびリコーダーカフェ」を開催予定です。
◆8/1(土)
満員御礼!縁がわ大学【初めて・1年以上ぶりの方限定“ゆにやん”のおつまみ料理教室&大試食会】開催につき販売のみです。
◆8/2(日)
ドタ参加大歓迎!縁がわ大学【わが子ともっともっと仲良くなれる「話し方」教えます ~質問を変えるだけで、親子関係は劇的に変わる !~】開催につき販売のみです。
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今年六十路を迎え、長年勤めた会社を定年退職したばかりの友人と、先日、十条で飲みました。
彼は、何のあてもなく七年前に私が会社を辞めた時に、気遣ってくれた人。
写真は、還暦と退職の祝いを兼ねて一席設けたことへの返礼で、彼からいただいた品。

とても律儀な人なのです。
ところで「空也もなか」の名は、この店の初代が「関東空也衆」の一人で、その仲間の援助を得て菓子店を始めたことにちなんでいるとのこと。
何となく気になって、空也さんのことをちょっと調べてみました。
彼には、鞍馬山に閑居した後、心の友としていた鹿がいて、その鳴き声を愛していました。
ある時、定盛という猟師がその鹿を射殺したことを知り、悲しんでその皮と角を請い受け、皮を衣に、角を杖頭につけて生涯手離さなかったそうです。
そう言えば、口から六体の阿弥陀仏が飛び出している、有名な空也上人立像の左手に握られた杖の頭には、立派な鹿の角がついています。
よく見ると、衣も皮風。
過日の酒席には彼と私以外にも人が居て、彼は他の人にも写真の品を等しく渡していましたから、贈り物は特に私だけに対して、ということではありませんでした。
彼は空也上人のこの逸話のことも、知らなかったかもしれません。
ですから、偶然の妙を味わえば、それで足りる話なのでしょう。
でも何だか嬉しいです。
空也さんのこと、調べてみてよかった。
ではでは。
「暮らし」から「つながり」と「仕事」を作る実験室
暮らすLaboratory しかのいえ
公式サイト https://shikanoie.com

