もっとわかりやすいお店の目印を出すか、それともこのまま目立たずにいるか、お客さんはどっちが嬉しいのだろう?北区上十条しかのいえです。
7/10(土)、しかのいえ本の茶屋は13:00から16:00の店開き。
みなさまのご来店を、心よりお待ちしております。
……椎良麻喜さん、昨日はご来店いただき誠にありがとうございました!
やっぱり目印を考えるようにいたします。
「駅から徒歩5分」のところに、30分かけさせてしまってはあんまりすぎますよね。
さて、どうずるか……
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写真の通り、昨日から、吉満明子さんのご著書『しずけさとユーモアを』を本の茶屋で箱積みしています。
いかに在庫僅少な本とはいえ、1書名でこの冊数を注文したのは、本の茶屋史上初のこと。
私も気合を入れて売っていく覚悟なのですが……
既にこの本をお読みのみなさんに、ひとつお願いがございます。
吉満さんが代表を務めるセンジュ出版への「恋文」を、この機会にしかのいえまでおハガキでお送りいただけませんでしょうか?
センジュ出版の独自な取り組みと、吉満さんの果敢な生きざまが綴られたこの本の魅力をご来店のみなさんにお伝えするのに、私の下手なPOPだけではどうにもならないと思っております。
それよりも、既に読んだみなさんから、センジュ出版への、吉満さんへの愛を語るおハガキをいただき、それを店内に掲示した方が、よほど伝わるのではないかと。
頂戴した恋文は、最終的に必ず吉満さんご本人にお届けするようにいたしますので、みなさんの熱い思いを、ぜひぜひ。
おハガキは、こちらの住所まで。
おハガキをいただいた方へのプレゼントは、目下検討中。
「嬉しい!」というやつをご用意する予定ですので、何卒よろしくお願いいたします。
ではでは。
「暮らし」から「つながり」と「仕事」を作る実験室
暮らすLaboratory しかのいえ
公式サイト https://shikanoie.com