十年後のある一日。

本の茶屋

今年のM-1のファイナル、王者になったマヂカルラブリーのツッコミの村上さん、あのぶっとんだボケに観客をがっちり繋ぎとめたバランス感覚がすごい、北区上十条しかのいえです。

本日12/22(火)は、しかのいえ本の茶屋は定休日です。

明日は店開きしますので、どうぞお気軽にお越しください。

しかのいえ本の茶屋とは?

十年後のある一日。

もしも生きていたら、自分はどんな風に過ごしているだろう?

この十条で、しかのいえで、肚の底から笑いながら暮らせているかな?

家族たちは?

大好きなあのたち人は元気だろうか?

町の様子は?……

今日の私は「インディペンデントデー」。

「十年後のある一日」のことをずっと頭の片隅に置きながら過ごしてみることにします。

納得のいく十年後の一日って、果たしてどんなものだろう?

朝ごはんを食べながら、町なかを歩きながら、パソコンのモニターをにらみながら、自分に問うてみます。

写真は本の茶屋で販売している一ページマンガ集『夏がとまらない』。

全ページ見知らぬ世界への入り口になってます。

こんな本、滅多にありません。

未来のことを考えるのに行き詰ったら、パラパラ眺めてみようかな……

十年後。

あなたはどんな一日を過ごしていたいですか?

何を一番大切にしていたいでしょうか?

ではでは、また。

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「暮らし」から「つながり」と「仕事」を作る実験室
暮らすLaboratory しかのいえ
公式サイト https://shikanoie.com

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