芋煮の里芋の皮は、京料理のようにしっかりと六方剥きにしたりせず、包丁の背で薄くこそぎ落とすようにすると下茹での時に出るぬめりが少なくなって良い、以上忘備メモその①でした、北区上十条しかのいえです。
今日明日、1/25(月)と26(火)、しかのいえ本の茶屋は定休日。
次の店開きは明後日の水曜日になりますのでご注意ください。
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写真の、キッチンに立っているお2人は、昨日、「芋煮クッキング」動画コンテンツの収録でお見えになった全日本芋煮会同好会の山崎さんと大橋さん。
山形県天童市の芋煮会で振舞われる、里芋・牛肉メインのお醤油味芋煮の調理をしていただきました。
長ネギの青いところと、ささがきにした牛蒡がまた旨い、最高の芋煮をお腹いっぱいいただきました。
〆のカレーうどんは、日本に山形県天童市がある幸せのダメ押しという感じ。
ほんの一口でしたが、「お神酒」も美味しかったですね。
山崎さん、大橋さん、誠にありがとうございました！
拙い編集になりますが、近日中に調理の模様や作り方などをYouTubeにアップしますので、どうぞお楽しみに。
緊急事態宣言が解除され、ある程度落ち着いてきたら、しかのいえの庭で必ず芋煮会イベントを開催しますので、奮ってご参加くださいね。
ではでは、また。
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